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自作

JMAX JX-FX400BでCore i7のMini-ITX省スペース機を作る

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メインPCとは別でVMware ESXiの勉強用に一台専用で、それなりのスペックのマシンが欲しくなりました。
本当なら動作確認の取れたサーバー機を買うのが無難だと思います。
でも、音はうるさいし場所は取るし消費電力は多いし、おまけに欲しいスペックだと値段もなかなかの物とあっては断念せざるを得ません。

過去の経験上、自作のDOS/V機でも余程変わった構成にしない限りはESXiが動いたケースをいくつも見ているので、今回も一台作る事にしました。

主な要件としては以下5つです。
・複数の仮想マシンを上げるのでメモリは16GB欲しい。
・せっかくなのでできればCore i7にしたい。
・場所を取らない省スペース型にしたい。
・コスト重視の代わりに、常時電源を上げっぱなしにするわけではないので耐久性や冷却は2の次。
・ESXiを動かしたいので、できるだけオーソドックスなパーツ構成にしたい。

で、結果購入したのが以下のパーツ。

JX-FX400Bとパーツ類

マザーボード:ASUSTek H87I-PLUS
CPU:Core i7 4770 3.40GHz
メモリ:CFD-Elixir デスクトップ用DDR3 1600 Long DIMM 8GB 2枚組 CL11 W3U1600HQ-8GC11

そして一番肝となる省スペースケースはJMAXのJX-FX400B。300Wの電源を内蔵しています。
ハードディスクはSeagateの2TBを、DVDドライブはBuffaloの内蔵型をそれぞれ別マシンから流用しました。

ちなみにこの記事、昨年末の事を今更さかのぼって書いているので、CPUとマザーボードはそれぞれ後継モデルが出ているようです。
価格や在庫を考えると、現在であればこちらの方が現実的かと思います。
マザーボード:ASUSTek H97I-PLUS
CPU:Core i7 4790 3.60GHz
(こちらのパーツは持っていないので、この組み合わせでのESXiの動作確認は取れていません。あしからずご参考までに。)

少し話が脱線しましたが、いよいよ組み立てです。
写真の通り、マザーボードにCPUとメモリを組み込みケースから延びる各種ケーブルを接続。
JX-FX400Bへの組み込み
後はケース内に組み込み、ネジで固定するだけです。
特記することのない組み立てですが、唯一注意点があります。
小さなスペースにケーブルが這い回っているため、そのままではCPUのファンにケーブルが引っかかって動かなくなってしまう事があります。
結束バンドか何かでケーブルをまとめておくと回避することが出来ます。

省スペースマシン起動
完成、いよいよ起動です。動作確認には一旦Linux Mintをインストールしてみました。
ケース付属の300Wの電源で問題なく動作しています。
写真でマシンの左隣にあるのはプラネックスの無線ルーター。大きさの比較になるかと思います。
希望通りのスペックで満足の行く省スペースマシンが出来上がりました。

今回の話題の主役、JX-FX400Bは省スペースで非常にコストパフォーマンスに優れたケースだと思います。
付属の300W電源も普通に使う分には必要十分な性能です。
(ビデオカードにこだわっても大丈夫かはわかりませんが…)

ただ、唯一どうしても気になる欠点があります。
それは前の写真にもある、正面ファンの青色LED。
かなりまぶしく、個人的には不要なのですがこれを消す方法はありません。
何とかする改造方法は無いかネットで探したのですが、見つける事はできませんでした。
このLEDを無効にする設定さえあれば、満点のケースだったのですが唯一残念な部分でした。

ちなみに今回の構成で問題なくESXi 6.0が動作しました。
設定等こちらの話題は(気が向けば)別途記事にしたいと思います。

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